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入社と手続き

      2015/11/05

入社前の手続き

 入社の諾否を返答する前に必要なのが、労働契約内容の確認です。企業は社員を雇用するにあたり、労働契約内容を書面で明示し、双方の合意を得ることを、労働基準法で定めています。

 「労働契約の期間」「働く場所・仕事内容」「始業・終業時刻」「休日・休暇」「賃金」「退職」といった項目は、法律によって書面で明示するよう定められていますので、必ず確認し、納得したうえで、入社を承諾してください。

入社にあたっての手続き

 転職に伴って、社会保険の加入手続きなどが必要なため、書類の提出を求められます。共通して提出が求められる書類には、「年金手帳」「雇用保険被保険者証」「源泉徴収票」「扶養控除等申告書」「健康保険被扶養者異動届」「給与振込先の届書」がありますので、労働契約内容の確認で企業を訪れた際に、書類を預かっておきましょう。

 すると、入社日に記載した書類を提出できます。企業によってはこれ以外に、「従業員調書」「健康診断書」「入社誓約書」「身元保証書」などの提出を求めることもあります。

 何をいつまでに用意しなければならないのかを確認し、期日に遅れないように、確実に準備するようにしてください。それが、入社後のあなたの印象づくりにも影響します。

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